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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません H [#xfadc6da] hr [#i56a8485] I [#qaa75d46] img [#v66d65c4] include [#nd4e3577] includesubmenu [#a7f1d129] insert [#q51c8898] interwiki [#k3075466] H hr 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #hr 概要 文中に水平線を挿入します。 備考 段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。 I img 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #img( 画像URL [, right | r | left | l | clear | c ,[ clear | c ]] ) 概要 添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。 引数 画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。 right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。 right,r − 画像を右寄せで表示します。 left,l − 画像を右寄せで表示します。 clear,c − テキストの回りこみを解除します。内部的には right,r,left,l 以外は全てclearが選択されたと見なされます。 プラグイン内設定 PLUGIN_IMG_CLEAR clear指定時に出力するタグ PLUGIN_IMG_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ include 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #include( ページ名[,title|,notitle] ) 概要 記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。 引数 ページ名には挿入するページを指定します。 第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。 プラグイン内設定 PLUGIN_INCLUDE_MAX 一度にインクルードできるページの最大数 PLUGIN_INCLUDE_WITH_TITLE title,notitle を未指定時に挿入時にページ名を表示するか・しないか PLUGIN_INCLUDE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ includesubmenu 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #includesubmenu( [ showpagename ] ) 概要 現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。 表示中のページの下階層のSubMenuか、同階層にあるSubMenuページを挿入表示するプラグインです。 引数 showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。 insert 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #insert 概要 記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。 ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。 プラグイン内設定 INSERT_COLS 編集欄の表示幅 INSERT_ROWS 編集欄の表示行数 INSERT_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか interwiki 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=interwiki page=InterWiki名 概要 InterWikiを記述した際にPukiWikiが内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。 引数 InterWiki名にはジャンプ先をInterWiki形式で指定します。InterWiki名はエンコードされている必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません H [#xfadc6da] hr [#i56a8485] I [#qaa75d46] img [#v66d65c4] include [#nd4e3577] includesubmenu [#a7f1d129] insert [#q51c8898] interwiki [#k3075466] H hr 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #hr 概要 文中に水平線を挿入します。 備考 段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。 I img 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #img( 画像URL [, right | r | left | l | clear | c ,[ clear | c ]] ) 概要 添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。 引数 画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。 right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。 right,r − 画像を右寄せで表示します。 left,l − 画像を右寄せで表示します。 clear,c − テキストの回りこみを解除します。内部的には right,r,left,l 以外は全てclearが選択されたと見なされます。 プラグイン内設定 PLUGIN_IMG_CLEAR clear指定時に出力するタグ PLUGIN_IMG_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ include 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #include( ページ名[,title|,notitle] ) 概要 記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。 引数 ページ名には挿入するページを指定します。 第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。 プラグイン内設定 PLUGIN_INCLUDE_MAX 一度にインクルードできるページの最大数 PLUGIN_INCLUDE_WITH_TITLE title,notitle を未指定時に挿入時にページ名を表示するか・しないか PLUGIN_INCLUDE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ includesubmenu 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #includesubmenu( [ showpagename ] ) 概要 現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。 表示中のページの下階層のSubMenuか、同階層にあるSubMenuページを挿入表示するプラグインです。 引数 showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。 insert 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #insert 概要 記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。 ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。 プラグイン内設定 INSERT_COLS 編集欄の表示幅 INSERT_ROWS 編集欄の表示行数 INSERT_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか interwiki 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=interwiki page=InterWiki名 概要 InterWikiを記述した際にPukiWikiが内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。 引数 InterWiki名にはジャンプ先をInterWiki形式で指定します。InterWiki名はエンコードされている必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません H [#xfadc6da] hr [#i56a8485] I [#qaa75d46] img [#v66d65c4] include [#nd4e3577] includesubmenu [#a7f1d129] insert [#q51c8898] interwiki [#k3075466] H hr 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #hr 概要 文中に水平線を挿入します。 備考 段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。 I img 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #img( 画像URL [, right | r | left | l | clear | c ,[ clear | c ]] ) 概要 添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。 引数 画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。 right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。 right,r − 画像を右寄せで表示します。 left,l − 画像を右寄せで表示します。 clear,c − テキストの回りこみを解除します。内部的には right,r,left,l 以外は全てclearが選択されたと見なされます。 プラグイン内設定 PLUGIN_IMG_CLEAR clear指定時に出力するタグ PLUGIN_IMG_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ include 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #include( ページ名[,title|,notitle] ) 概要 記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。 引数 ページ名には挿入するページを指定します。 第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。 プラグイン内設定 PLUGIN_INCLUDE_MAX 一度にインクルードできるページの最大数 PLUGIN_INCLUDE_WITH_TITLE title,notitle を未指定時に挿入時にページ名を表示するか・しないか PLUGIN_INCLUDE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ includesubmenu 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #includesubmenu( [ showpagename ] ) 概要 現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。 表示中のページの下階層のSubMenuか、同階層にあるSubMenuページを挿入表示するプラグインです。 引数 showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。 insert 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #insert 概要 記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。 ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。 プラグイン内設定 INSERT_COLS 編集欄の表示幅 INSERT_ROWS 編集欄の表示行数 INSERT_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか interwiki 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=interwiki page=InterWiki名 概要 InterWikiを記述した際にPukiWikiが内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。 引数 InterWiki名にはジャンプ先をInterWiki形式で指定します。InterWiki名はエンコードされている必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません H [#xfadc6da] hr [#i56a8485] I [#qaa75d46] img [#v66d65c4] include [#nd4e3577] includesubmenu [#a7f1d129] insert [#q51c8898] interwiki [#k3075466] H hr 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #hr 概要 文中に水平線を挿入します。 備考 段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。 I img 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #img( 画像URL [, right | r | left | l | clear | c ,[ clear | c ]] ) 概要 添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。 引数 画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。 right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。 right,r − 画像を右寄せで表示します。 left,l − 画像を右寄せで表示します。 clear,c − テキストの回りこみを解除します。内部的には right,r,left,l 以外は全てclearが選択されたと見なされます。 プラグイン内設定 PLUGIN_IMG_CLEAR clear指定時に出力するタグ PLUGIN_IMG_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ include 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #include( ページ名[,title|,notitle] ) 概要 記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。 引数 ページ名には挿入するページを指定します。 第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。 プラグイン内設定 PLUGIN_INCLUDE_MAX 一度にインクルードできるページの最大数 PLUGIN_INCLUDE_WITH_TITLE title,notitle を未指定時に挿入時にページ名を表示するか・しないか PLUGIN_INCLUDE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ includesubmenu 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #includesubmenu( [ showpagename ] ) 概要 現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。 表示中のページの下階層のSubMenuか、同階層にあるSubMenuページを挿入表示するプラグインです。 引数 showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。 insert 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #insert 概要 記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。 ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。 プラグイン内設定 INSERT_COLS 編集欄の表示幅 INSERT_ROWS 編集欄の表示行数 INSERT_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか interwiki 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=interwiki page=InterWiki名 概要 InterWikiを記述した際にPukiWikiが内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。 引数 InterWiki名にはジャンプ先をInterWiki形式で指定します。InterWiki名はエンコードされている必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/hack_asupe/pages/19.html
CustomUserToolbarかきかたせつめー ショートカットキー アプリケーションの起動 パス、ファイル名の取得 コマンド一覧FILE系コマンド EDIT系コマンド VIEW系コマンド LEVEL系コマンド OPTIONS系コマンド HELP系コマンド KEY MOUSE系コマンド ボタンオプション一覧 グローバルオプション一覧 仮想キーコード一覧 その他 CustomUserToolbar Lunar Magic ver2.00で追加された機能で、通常のツールバーの下にカスタマイズしたツールバーを追加できます。 わたし日本語へたくそだからだれか書きなおしてほしいな(はぁと かきかた 書き方の一例です。 ; ボタン画像宣言部 LM_ADDIMAGE "img\CreateIps.bmp" ; 0 LM_ADDIMAGE "img\ApplyIps.bmp" ; 1 ; ボタン定義部 ***START*** LM_FILE_CREATE_IPS 0,Create IPS File ***START*** LM_FILE_APPLY_IPS 1,Apply IPS File ***END*** せつめー ; ASMやLunar Magicのdscファイルと同様、セミコロンを書くと行コメントになります。 LM_ADDIMAGE "img\CreateIps.bmp" ; 0 ツールバーで表示するアイコンを読み込みます。 読み込んだ順にインデックスが0から割り振られます。 LunarMagicのディレクトリをベースとして画像を探します。 アイコンは.icoファイルと同様、0,0の色が透明色として扱われます。 ***START*** ボタンの定義です。次のSTARTかENDが見つかるまでそのボタンの定義になります。多分。 LM_FILE_CREATE_IPS この行ではボタンを押した時、ショートカットキーを押した時の実行内容を示しています。 この例ではLunar MagicのIPS作成機能が実行されます。 STARTの下に書くことを推奨します。 0,Create IPS File この行で表示するアイコンのインデックスとマウスオーバーした時の説明文を定義してます。 この例では事前に読み込んだimg\CreateIps.bmpのアイコンが表示され、 マウスオーバーした時Create IPS Fileと表示されます。 ショートカットキー ユーザーツールバーでもショートカットキーの設定が可能です。 Lunar Magic側で使用済みのショートカットキーを設定するとユーザーツールバー側が優先され、 Lunar Magic側のショートカットは無効化されます。 例 ***START*** LM_FILE_CREATE_IPS 0,Create IPS File I , P , S ,VL_ALT この例では、Alt+I+P+Sを押すとIPSファイルが生成されます。 LM_NO_BUTTONオプションをつけることでボタンは表示させずにショートカットキーでのみ実行できるコマンドも作成できます。 アプリケーションの起動 カスタムツールバーではLuanrMagicFunctionの代わりにアプリケーションを指定できます。 アプリケーションの探索順序は多分 LunarMagicのディレクトリ 環境変数 PATH レジストリ "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths" です。 例 ***START*** "notepad.exe" 0,Open notepad この例ではボタンを押すとメモ帳が起動します。 アプリケーションを指定するとアイコンが強制的にアプリケーションのアイコンになります。 LM_USEIMAGE_LISTオプションをつけることで宣言したアイコンを参照できるようになります。 コマンドプロンプトと同様、コマンドライン引数も与えられます。 例 ***START*** "notepad.exe" "エロSS.txt" 0,エロSSを開く この例ではボタンを押すとメモ帳でエロSS.txtを開きます。 パス、ファイル名の取得 他のアプリケーションと連携をする場合、どうしても編集中のromのディレクトリなどが必要になります。 なんか適当に書くと色々拾えます(真面目な文章を誰か嗅いでください) あ 取得できる文字列 備考 (Lunar Magicのディレクトリ) "D \tinpo\lm240\" (編集中のromのディレクトリ) "D \timpo\mario\otimpo.smc" (編集中のLevel番号) 105 (Lunar Magicのバージョン) ver2.40 %1 "D \timpo\mario\otimpo.smc" %2 "D \timpo\mario\" %3 "otimpo.smc" %4 "D \tinpo\lm240\" %5 "otimpo" %7 "105" %8 "240" ver2.40にて追加 %9 しらない コマンド一覧 Lunar Magic ver2.40時点で内部に存在しているコマンドの一覧です。 背景色が灰色の物はヘルプ未記載。将来的に削除や改名がされる可能性があります。 コマンド名に取り消し線が入っている物は恐らく未実装の機能です。 FILE系コマンド メニューバーで[File]に属してる機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_FILE_OPEN_ROM ROMを開く LM_FILE_OPEN_FILE .mwlからLevelを開く LM_FILE_OPEN_LEVEL 番号からLevelを開く Ctrl+D LM_FILE_OPEN_LEVEL_ADDRESS アドレスからLevelを開く LM_FILE_NEXT_LEVEL 次の番号のLevelを開く Pg-Up LM_FILE_PREVIOUS_LEVEL 前の番号のLevelを開く Pg-Down LM_FILE_SAVE_LEVEL_TO_ROM_AS Level番号とアドレスを指定してマップをROMに保存 Ctrl+I LM_FILE_SAVE_DIRECTORY ディレクトリから.mwlファイルをインポート LM_FILE_SAVE_FILE Levelを.mwl形式で保存 Ctrl+W LM_FILE_SAVE_FILE_AS Levelを.mwl形式で別名保存 LM_FILE_SCAN_ROM ROMをスキャン Ctrl+Shift+S ver2.40にてメニューに追加機能自体はver1.6xから存在 LM_FILE_EXTRACT_GFX GFXを抽出 LM_FILE_INSERT_GFX GFXを挿入 LM_FILE_EXTRACT_EXGFX ExGFXを抽出 LM_FILE_INSERT_EXGFX ExGFXを挿入 LM_FILE_EXTRACT_EXGFX_LIST 旧ExGFXリストを抽出 LM_FILE_INSERT_EXGFX_LIST 旧ExGFXリストを挿入 LM_FILE_EXTRACT_PALETTE 共有パレットを抽出 ボタンはパレット編集ウィンドウの物 LM_FILE_INSERT_PALETTE 共有パレットを挿入 ボタンはパレット編集ウィンドウの物 LM_FILE_EXPORT_PALETTE カスタムパレットを抽出 ボタンはパレット編集ウィンドウの物 LM_FILE_IMPORT_PALETTE カスタムパレットを挿入 ボタンはパレット編集ウィンドウの物 LM_FILE_EXIT Lunar Magicを閉じる Alt+F4 LM_FILE_EXPORT_DIRECTORY Levelデータをディレクトリにエクスポート LM_FILE_ENCRYPT_LEVELS Levelを暗号化しROMをロック Ctrl+E 要隠しコマンド LM_FILE_CLEAR_OLD_LEVELS オリジナルのLevelを移動 LM_FILE_EMULATOR_RUN 外部エミュレータを起動 F4 LM_FILE_EMULATOR_SETTINGS 外部エミュレータの設定 LM_FILE_EXPAND_ROM2 ROMを2MBに拡張 LM_FILE_EXPAND_ROM3 ROMを3MBに拡張 LM_FILE_EXPAND_ROM4 ROMを4MBに拡張 LM_FILE_EXPAND_ROM8 ROMをExLoROM 8MBに拡張 Shift+Pg-Down LM_FILE_EXPAND_ROM6_SA1 SA-1 ROMを6MBに拡張 LM_FILE_EXPAND_ROM8_SA1 SA-1 ROMを8MBに拡張 LM_FILE_CREATE_RESTORE 復元ポイントを作成 LM_FILE_RESTORE 以前の復元ポイントを表示 LM_FILE_CREATE_IPS ROMのIPSファイルを作成 LM_FILE_APPLY_IPS ROMにIPSファイルを適用 LM_FILE_EXPORT_BITMAP Levelをビットマップ画像で出力 LM_FILE_CLOSE_ROM 現在のROMを閉じる LM_FILE_SAVE_BUTTON LevelをROMへ保存 Ctrl+S LM_FILE_EXTRACT_GFX_BUTTON GFXを抽出(自動) LM_FILE_INSERT_GFX_BUTTON GFXを挿入(自動) LM_FILE_EXTRACT_EXGFX_BUTTON ExGFXを抽出(自動) LM_FILE_INSERT_EXGFX_BUTTON ExGFXを挿入(自動) LM_FILE_INT_EMULATOR_RUN 内部エミュレータを起動 Ctrl+F4 LM_FILE_INT_EMULATOR_UNLOAD 内部エミュレータのDLLを解放 LM_FILE_INT_EMULATOR_PAUSE 内部エミュレータを一時停止 Pause LM_FILE_INT_EMULATOR_MUTE 内部エミュレータをミュートにする LM_FILE_INT_EMULATOR_USE_F4 内部・外部エミュレータのショートカットを入れ替え LM_FILE_INT_EMULATOR_TILES 内部エミュレータ上で選択中のオブジェクトを反転表示 メニュー、ショートカットの実装は無し? LM_FILE_INT_EMULATOR_FRAME_ADVANCE 内部エミュレータをFrameAdvanceで実行 Ctrl+Alt+Shift+F4 LM_FILE_INT_EMULATOR_PAUSE_TRANSLUCENT 内部エミュレータ一時停止時に半透明で表示? メニュー、ショートカットの実装は無し? LM_FILE_INT_EMULATOR_STOP_LEVEL_CHANGE Level変更時に内部エミュレータを停止 LM_FILE_RECENT_MENU 最近開いたファイルを表示 EDIT系コマンド メニューバーで[Edit]に属してる機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_EDIT_CUT 切り取り Ctrl+X LM_EDIT_COPY コピー Ctrl+C LM_EDIT_PASTE 貼り付け Ctrl+V LM_EDIT_EDIT_LAYER_1 レイヤー1編集モード ` LM_EDIT_EDIT_LAYER_2 レイヤー2編集モード ` LM_EDIT_SPRITES スプライト編集モード Esc LM_EDIT_INSERT マニュアル挿入 Insert LM_EDIT_DELETE 削除 Delete LM_EDIT_DELETE_ALL 全て削除? Ctrl+Delete LM_EDIT_BRING_TO_FRONT 最前面へ移動 _ ver2.40にて追加 LM_EDIT_SEND_TO_BACK 最背面へ移動 + ver2.40にて追加 LM_EDIT_BRING_FORWARD 前面へ移動 = / マウスホイール上 ver2.40にて追加 LM_EDIT_SEND_BACKWARD 背面へ移動 - / マウスホイール下 ver2.40にて追加 LM_EDIT_ZORDER_UP Zオーダーを増加させる Ctrl+Alt+Shift+ + LM_EDIT_ZORDER_DOWN Zオーダーを減少させる Ctrl+Alt+Shift+ - LM_EDIT_INCREASE_X Xサイズを増加させる Shift+ → LM_EDIT_DECREASE_X Xサイズを減少させる Shift+ ← LM_EDIT_INCREASE_Y Yサイズを増加させる Shift+ ↓ LM_EDIT_DECREASE_Y Yサイズを減少させる Shift+ ↑ LM_EDIT_UNDO 元に戻す / アンドゥ Ctrl+Z ver2.00時点で定義済み機能はver2.30から実装 LM_EDIT_REDO やり直し / リドゥ Ctrl+Y ver2.00時点で定義済み機能はver2.30から実装 LM_EDIT_CDM16 条件付きDirectMap16の設定 LM_EDIT_REMAP_DM16 DirectMap16タイルの再配置 LM_EDIT_PROPERTIES (不明) LM_EDIT_ESCAPE (不明) LM_EDIT_SELECT_FG 全てのFGタイルを選択? LM_EDIT_SELECT_BG 全てのBGタイルを選択? LM_EDIT_SELECT_ALL 全てのタイルを選択? LM_EDIT_EDIT_MANUAL マニュアル編集 Alt+右クリック VIEW系コマンド メニューバーで[View]に属してる機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_VIEW_LAYER_1 レイヤー1表示 1 LM_VIEW_LAYER_2 レイヤー2表示 2 LM_VIEW_LAYER_3 レイヤー3表示 3 LM_VIEW_BACKGROUND レイヤー2表示 2 ver2.30にて機能自体が削除されヘルプからも削除されたver2.30以降ではLM_VIEW_LAYER_2と同じ処理を実行する LM_VIEW_SPRITES スプライトを表示 4 LM_VIEW_SPRITE_DATA スプライトのバイナリを表示 5 LM_VIEW_SCREEN_EXITS ページのルーム移動設定を表示 F1 LM_VIEW_SCREEN_GRID Top-Bottom-Line(TBL)を表示 F2 LM_VIEW_SCREEN_GRID_2 ゲームビュースクリーンを表示 F3 LM_VIEW_LEVEL_ENTRANCE Level開始地点を表示 F5 LM_VIEW_LEVEL_ENTRANCE_2 SecondaryEncranceを表示 F6 LM_VIEW_MIDWAY_POINT 中間地点を表示 F7 LM_VIEW_GREEN_SWITCH 緑ビックリブロックを表示 LM_VIEW_YELLOW_SWITCH 黄ビックリブロックを表示 LM_VIEW_BLUE_SWITCH 青ビックリブロックを表示 LM_VIEW_RED_SWITCH 赤ビックリブロックを表示 LM_VIEW_SPECIAL_WORLD スペシャルワールド通過後の表示に変更 7 LM_VIEW_INVISIBLE 青POWで出現する隠しブロックを表示 8 LM_VIEW_INVISIBLE_2 隠しブロックを表示 9 LM_VIEW_LINE_ON ON/OFFスイッチの設定変更 0 LM_VIEW_INCREASE_FRAME 1フレームアニメーション Ctrl+6 LM_VIEW_ANIMATION アニメーション状態変更 6 LM_VIEW_SILVER_POW 銀POW状態 F11 LM_VIEW_POW 青POW状態 F12 LM_VIEW_512HEIGHT_BG 高さ512pxの背景を使用? LM_VIEW_TILE_GRID タイルグリッドを表示 F8 LM_VIEW_CDM16 条件付きDirectMap16 全てON Ctrl+5 LM_VIEW_ZOOM 拡大 メニューを表示するか否かは設定に依存ver2.00時点で定義済み機能はver2.10から実装 LM_VIEW_ZOOM_TOGGLE 最後使用した倍率に拡大 Ctrlを押してもメニューは表示されないver2.40にて追加 LM_VIEW_ZOOM_DEFAULT 拡大率を100%にする Ctrl+0 ver2.40にて追加 LM_VIEW_ZOOM_PLUS 拡大 Ctrl+マウスホイール上 ver2.40にて追加 LM_VIEW_ZOOM_MINUS 縮小 Ctrl+マウスホイール下 ver2.40にて追加 LM_VIEW_HAVE_STAR トリガー スター状態 Ctrl+7 LM_VIEW_TIME_100 トリガー タイム100以下 Ctrl+8 LM_VIEW_5YOSHI_COINS トリガー ドラゴンコイン5枚回収 Ctrl+9 LM_VIEW_RESET_ANIMATION アニメーションフレームをリセット Shift+6 こちらはメニューバーで[Editor]に属してる機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_VIEW_ADD_OBJECT オブジェクト追加ウィンドウを表示 Ctrl+Shift+Z LM_VIEW_ADD_SPRITE スプライト追加ウィンドウを表示 Ctrl+Shift+X LM_VIEW_8x8 8x8タイル編集ウィンドウを表示 LM_VIEW_16x16 16x16タイル編集ウィンドウを表示 LM_VIEW_BACK 背景編集ウィンドウを表示 LM_VIEW_OVERWORLD Overworld Editorを表示 Ctrl+O LM_VIEW_PALETTES パレット編集ウィンドウを表示 LM_VIEW_LAYER_3_EDITOR レイヤー3エディタを表示 Overworld Editorの物 LM_VIEW_OBJECT スプライト追加ウィンドウを表示 Ctrl+Shift+Z ver2.30にてLM_VIEW_ADD_OBJECTに改名された後方互換性維持のために残されている? LM_VIEW_SPRITE 8x8タイル編集ウィンドウを表示 Ctrl+Shift+X ver2.30にてLM_VIEW_ADD_SPRITEに改名された後方互換性維持のために残されている? LM_VIEW_ADD_OBJECT_OLD Lunar Magic ver2.2x以前のUIのオブジェクト追加ウィンドウを表示 LM_VIEW_ADD_SPRITE_OLD Lunar Magic ver2.2x以前のUIのスプライト追加ウィンドウを表示 LM_VIEW_16x16_OLD Lunar Magic ver1.8x以前のUIの16x16タイル編集ウィンドウを表示 LM_VIEW_BACK_OLD Lunar Magic ver2.2x以前のUIの背景編集ウィンドウを表示 +CustomTrigger系 コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_INC 次のCustomTriggerを選択 Ctrl+F12 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_DEC 前のCustomTriggerを選択 Ctrl+F11 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_CURRENT 選択中のCustomTriggerを反転 Ctrl+F10 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_0 CustomTrigger 0を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_1 CustomTrigger 1を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_2 CustomTrigger 2を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_3 CustomTrigger 3を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_4 CustomTrigger 4を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_5 CustomTrigger 5を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_6 CustomTrigger 6を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_7 CustomTrigger 7を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_8 CustomTrigger 8を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_9 CustomTrigger 9を反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_A CustomTrigger Aを反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_B CustomTrigger Bを反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_C CustomTrigger Cを反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_D CustomTrigger Dを反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_E CustomTrigger Eを反転 LM_VIEW_CUSTOM_TRIGGER_F CustomTrigger Fを反転 +ManualTrigger系 コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC 次のManualFrameを選択 Ctrl+Alt+Shift+F12 LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC 前のManualFrameを選択 Ctrl+Alt+Shift+F11 LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_CURRENT_INC 選択中のManualFrameを増加させる Ctrl+Alt+Shift+F10 LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_CURRENT_DEC 選択中のManualFrameを減少させる Ctrl+Alt+Shift+F9 LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_0 ManualFrame 0を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_1 ManualFrame 1を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_2 ManualFrame 2を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_3 ManualFrame 3を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_4 ManualFrame 4を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_5 ManualFrame 5を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_6 ManualFrame 6を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_7 ManualFrame 7を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_8 ManualFrame 8を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_9 ManualFrame 9を増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_A ManualFrame Aを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_B ManualFrame Bを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_C ManualFrame Cを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_D ManualFrame Dを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_E ManualFrame Eを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_INC_F ManualFrame Fを増加させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_0 ManualFrame 0を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_1 ManualFrame 1を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_2 ManualFrame 2を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_3 ManualFrame 3を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_4 ManualFrame 4を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_5 ManualFrame 5を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_6 ManualFrame 6を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_7 ManualFrame 7を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_8 ManualFrame 8を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_9 ManualFrame 9を減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_A ManualFrame Aを減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_B ManualFrame Bを減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_C ManualFrame Cを減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_D ManualFrame Dを減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_E ManualFrame Eを減少させる LM_VIEW_MANUAL_TRIGGER_DEC_F ManualFrame Fを減少させる +OneShot系 コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_INC 次のOneShotTriggerを選択 Ctrl+Alt+F12 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_DEC 前のOneShotTriggerを選択 Ctrl+Alt+F11 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_CURRENT 選択中のOneShotTriggerを起動 Ctrl+Alt+F10 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_00 OneShotTrigger 00を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_01 OneShotTrigger 01を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_02 OneShotTrigger 02を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_03 OneShotTrigger 03を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_04 OneShotTrigger 04を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_05 OneShotTrigger 05を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_06 OneShotTrigger 06を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_07 OneShotTrigger 07を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_08 OneShotTrigger 08を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_09 OneShotTrigger 09を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0A OneShotTrigger 0Aを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0B OneShotTrigger 0Bを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0C OneShotTrigger 0Cを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0D OneShotTrigger 0Dを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0E OneShotTrigger 0Eを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_0F OneShotTrigger 0Fを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_10 OneShotTrigger 10を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_11 OneShotTrigger 11を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_12 OneShotTrigger 12を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_13 OneShotTrigger 13を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_14 OneShotTrigger 14を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_15 OneShotTrigger 15を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_16 OneShotTrigger 16を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_17 OneShotTrigger 17を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_18 OneShotTrigger 18を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_19 OneShotTrigger 19を起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1A OneShotTrigger 1Aを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1B OneShotTrigger 1Bを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1C OneShotTrigger 1Cを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1D OneShotTrigger 1Dを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1E OneShotTrigger 1Eを起動 LM_VIEW_ONESHOT_TRIGGER_1F OneShotTrigger 1Fを起動 LEVEL系コマンド メニューバーで[Level]に属してる機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_LEVEL_SUPER_BYPASS ExGFX詳細設定画面を開く リスト式か入力式を使うかは設定による LM_LEVEL_SUPER_BYPASS2 ExGFX詳細設定画面を開く(入力式) LM_LEVEL_BYPASS_FG BG/FG ExGFX設定画面を開く(旧式) (1.5x) (1.6x-1.7x) ボタンはver1.7x以前のみ存在 LM_LEVEL_BYPASS_SP SP ExGFX設定画面を開く(旧式) (1.5x-1.7x) ボタンはver1.7x以前のみ存在 LM_LEVEL_BYPASS_MUSIC 音楽と時間の設定画面を開く Ctrl+M LM_LEVEL_EXITS ルーム移動設定画面を開く LM_LEVEL_ENTRANCE 開始地点と中間地点の設定画面を開く LM_LEVEL_ENTRANCE2 SecondaryEcntranceの設定画面を開く LM_LEVEL_SCAN_EXITS ルーム移動設定をスキャン Ctrl+Shift+A LM_LEVEL_BG 他のLevelから背景をコピー ボタンは背景編集ウィンドウの物ver2.30からこの機能が背景編集ウィンドウに移動したためヘルプから削除されたと思われる LM_LEVEL_GRAPHICS GFX設定画面を開く LM_LEVEL_PROPERTIES Levelの基本設定画面を開く LM_LEVEL_OTHER Levelのその他の設定画面を開く LM_LEVEL_SPRITES Levelのスプライト設定画面を開く LM_LEVEL_EXTEND_ANI アニメーションタイルGFX設定画面を開く(旧式) (1.5x) (1.6x-1.7x) ボタンは1.7x以前のみ存在 LM_LEVEL_BG_MAP16 背景で使用するBank変更 ボタンは背景編集ウィンドウの物ver2.30からこの機能が背景編集ウィンドウに移動したためヘルプから削除されたと思われる LM_LEVEL_BG_OFFSET 背景タイルの再配置 ver2.30からこの機能が背景編集ウィンドウに移動したためヘルプから削除されたと思われる LM_LEVEL_EX20_LEVEL 拡張アニメーションタイル設定画面を開く LM_LEVEL_EX20_GLOBAL 拡張アニメーションタイル設定画面を開く(グローバル) LM_LEVEL_EX20_SETTINGS Levelのアニメーション設定画面を開く LM_LEVEL_LAYER3_BYPASS レイヤー3 GFX詳細設定画面を開く リスト式か入力式を使うかは設定による LM_LEVEL_LAYER3_BYPASS2 レイヤー3 GFX詳細設定画面を開く(入力式) LM_LEVEL_LAYER3_SETTINGS レイヤー3の設定画面を開く OPTIONS系コマンド メニューバーで[Options]に属している機能のコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_OPTIONS_GENERAL 共通オプション設定画面を開く LM_OPTIONS_RESTORE 復元オプション設定画面を開く LM_OPTIONS_ANIM_RATE フレームレート設定画面を開く LM_OPTIONS_COMPRESSION 圧縮設定画面を開く 設定がレジストリに記憶される設定各種。 全てヘルプ未記載なので背景色は省略。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_OPTIONS_ALLOW_FRAGMENT Levelデータの分割を許可? このオプションはver2.12にて削除された LM_OPTIONS_MAINTAIN_CHECKSUM チェックサムを維持 LM_OPTIONS_AUTO_SCREENS ページ数を自動設定 LM_OPTIONS_ATTACH_FILES GFXファイルを結合? LM_OPTIONS_SPRITE_OBJECT_ID スプライト オブジェクト追加ウィンドウでIDを表示 LM_OPTIONS_BG_CURSOR 背景編集ウィンドウでマウスカーソルを非表示にする? このオプションはver2.22にて削除された LM_OPTIONS_TRANSLUCENT テキストと区切り線を半透明にする Ctrl+T レジストリに保存される設定なのでOPTIONSに分類されている?将来的にVIEWに変更される可能性あり LM_OPTIONS_WINDOW_SIZE ウィンドウサイズを記憶 LM_OPTIONS_SCAN_EXITS 保存時にルーム移動設定をスキャン LM_OPTIONS_SCAN_SPRITES 保存時にスプライト数をスキャン LM_OPTIONS_INSTALL_VRAM 保存時にVRAMパッチを適用 LM_OPTIONS_CUSTOM_SPRITES カスタムスプライトを使用する レジストリに保存される設定なのでOPTIONSに分類されている?ver2.43にて誤字が修正された。 LM_OPTIONS_CUSTOM_SPRTES カスタムスプライトを使用する ver2.42以前でのコマンド。ヘルプに記載されていない非公開コマンドだったため、後方互換性は維持されていない。 LM_OPTIONS_AUTO_HEADER ヘッダを自動追加 LM_OPTIONS_SAVE_PROMPT 未保存確認 LM_OPTIONS_MOUSE_GESTURES マウスジェスチャー機能を有効にする LM_OPTIONS_SAVE_GESTURES マウスジェスチャー時は自動保存 LM_OPTIONS_USE_FASTROM FastROMアドレッシングを使用 LM_OPTIONS_PATCH_FASTROM FastROMパッチを適用 LM_OPTIONS_WARN_IPS ROMと同名のIPSファイルが存在するとき警告を表示 LM_OPTIONS_CONVERT_BERRY 木の実GFXを変換 LM_OPTIONS_OTHER_BYPASS ExGFX詳細設定画面のスタイル変更 Shift+F4 LM_OPTIONS_PAST_2MB 2MB以降の領域を優先使用 LM_OPTIONS_WARN_OBJECT 保存時にLevel領域外にオブジェクトがあるか確認 LM_OPTIONS_CORRECT_FATAL_ERRORS Levelの致命的エラーを修正 LM_OPTIONS_SA1_RAM_REMAP SA-1メモリ再配置を利用? LM_OPTIONS_4BPP_PATCH 4bpp GFXパッチを適用? LM_OPTIONS_WARN_SPRITE_33 保存時にバブルが正常動作可能か確認 LM_OPTIONS_AUTO_DESELECT Lunar Magic側の選択を自動解除 LM_OPTIONS_WHEEL_ZOOM マウスホイールでズーム可能にする ver2.40にて追加何故か未実装 LM_OPTIONS_ZOOM_MENU ズームボタン押下時にズームメニュー表示 ver2.40にて追加何故か未実装 HELP系コマンド メニューバーで[Help]に属している機能のコマンドです。 使わないと思う。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_HELP_CONTENTS ヘルプファイルを開く LM_HELP_ABOUT Aboutを開く KEY MOUSE系コマンド マウスジェスチャーの一部機能とメッセージFix等、滅多に使わないコマンドです。 +... コマンド名 実行内容 ボタン キー等 備考 LM_KEY_SPRITE19_FIX 自動メッセージ修正パッチをインストール Shift+F8 LM_KEY_MENUCOLOR_FIX タイトル画面のパレットを0xC7で設定した物にする? Ctrl+Alt+F7 LM_KEY_GRID_COLOR グリッドの色を変更 Ctrl+Shift+F8 LM_KEY_ADD_CSPRITE カスタムスプライトを追加 Ctrl+Shift+F12 LM_KEY_2BPP_MODE 2bpp閲覧モードに変更 Ctrl+F7 LM_KEY_TRUNCATE 設定ページ数以降のデータを削除 Ctrl+F8 LM_KEY_DUMP_DATA (不明) LM_KEY_MARIO_REGIONS マリオの移動領域表示設定を変更 Alt+F3 LM_KEY_BGEDIT_ONTOP 背景編集ウィンドウの設定変更 Ctrl+Alt+Shift+F8 LM_MOUSE_LEVEL_BACK 前に閲覧していたLevelに戻る 右クリック押下+左移動+[Shift] LM_MOUSE_LEVEL_FORWARD 次に閲覧していたLevelに進む 右クリック押下+右移動+[Shift] ボタンオプション一覧 ボタンに付与できるオプションの一覧です。 複数個付与したい場合は","で区切ってください。 +ボタンオプション一覧 オプション名 説明 LM_DEFAULT 何もしない。省略可能。 LM_NO_BUTTON ボタンを非表示にする。ショートカットキーは有効。 LM_USEIMAGE_LIST 外部アプリケーションのアイコンの代わりに宣言済みの画像を使用する。 LM_ALLOW_MULT_INSTANCES 複数個の実行を許可する。 LM_OPEN_OTHER LM_UPDATE_MENUKEY メニュー欄のショートカットキーを更新する。 LM_CLOSE_ON_CLOSE Lunar Magicを閉じた時に外部アプリケーションも閉じる。(WM_CLOSEメッセージが送られる。) LM_CLOSE_ON_NEW_ROM Lunar Magic側で新たなROMを開いた時に外部アプリケーションを閉じる。 LM_NOTIFY_ON_NEW_ROM LM_NOTIFY_ON_NEW_LEVEL LM_NOTIFY_ON_CLOSE LM_AUTORUN_ON_NEW_ROM 新たなROMを開いた時に外部アプリケーションを自動で実行する。 LM_DIR_PROGRAM カレントディレクトリを外部アプリケーションのディレクトリにする。初期設定なので省略可能。 LM_DIR_ROM カレントディレクトリをROMのディレクトリにする。 LM_DIR_LM カレントディレクトリをLunar Magicのディレクトリにする。 グローバルオプション一覧 CustomUserToolbar全体に影響があるオプション一覧です。 背景色が灰色の物はヘルプ未記載。 +グローバルオプション一覧 オプション名 説明 LM_NEWIMAGE "画像のパス" LM_ADDIMAGE "画像のパス" LM_IMAGEBASE_PREVIOUS LM_IMAGEBASE_GLOBAL LM_SETIMAGE_SIZE LM_USEIMAGE_FORCE [インデックス開始番号] LM_USEIMAGE_FORCE_ALL [インデックス開始番号] LM_NO_TOOLBAR ユーザーツールバーを非表示にする。 LM_NO_TOOLBAR_MAIN メインのツールバーを非表示にする。 LM_ALLOW_MULT_INSTANCES_FORCE_ALL LM_DISPLAY_ERRORS [最大エラー数] LM_CLOSE_ON_CLOSE_FORCE_ALL LM_CLOSE_ON_NEW_ROM_FORCE_ALL LM_NOTIFY_ON_NEW_ROM_FORCE_ALL LM_NOTIFY_ON_NEW_LEVEL_FORCE_ALL LM_NOTIFY_ON_CLOSE_FORCE_ALL LM_NO_AUTORUN 仮想キーコード一覧 Lunar Magic ver2.40時点で内部に存在している仮想キーコードの一覧です。 背景色が灰色の物はヘルプ未記載。 +修飾子キー 一覧 キーコード 説明 VK_CONTROL VK_SHIFT VK_ALT VK_LSHIFT VK_RSHIFT VK_LCONTROL VK_RCONTROL VK_LALT VK_RALT VK_LWIN VK_RWIN VK_APPS VK_ALT_GR +仮想キー 一覧 キーコード 説明 VK_NUMPAD_ENTER VK_NUMPAD0 VK_NUMPAD1 VK_NUMPAD2 VK_NUMPAD3 VK_NUMPAD4 VK_NUMPAD5 VK_NUMPAD6 VK_NUMPAD7 VK_NUMPAD8 VK_NUMPAD9 VK_NUMPAD_MULTIPLY VK_NUMPAD_ADD VK_NUMPAD_SEPARATOR VK_NUMPAD_SUBTRACT VK_NUMPAD_DECIMAL VK_NUMPAD_DIVIDE VK_F1 VK_F2 VK_F3 VK_F4 VK_F5 VK_F6 VK_F7 VK_F8 VK_F9 VK_F10 VK_F11 VK_F12 VK_F13 VK_F14 VK_F15 VK_F16 VK_F17 VK_F18 VK_F19 VK_F20 VK_F21 VK_F22 VK_F23 VK_F24 VK_INSERT VK_DELETE VK_HOME VK_END VK_PAGEUP VK_PAGEDOWN VK_ESCAPE VK_TAB VK_BACK VK_RETURN VK_UP VK_DOWN VK_LEFT VK_RIGHT VK_SPACE VK_PAUSE +詳細不明 キーコード 説明 VK_EXTENDED VK_NOT_EXTENDED VK_SCANCODE その他 Lunar Magic ver2.40時点でCustomUserToolbarを有効化・無効化する機能が実装されているが、 これを実行するショートカットキー等は用意されていない。
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#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません H [#xfadc6da] html(QHM拡張) [#h7e00025] html2(QHM拡張) [#d9144da0] hr [#i56a8485] I [#qaa75d46] img [#v66d65c4] include [#nd4e3577] includesubmenu [#a7f1d129] insert [#q51c8898] interwiki [#k3075466] H html(QHM拡張) 種別 ブロック型プラグイン、複数行プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #html{{ (ここに内容) }} 概要 文中に直接、HTML構文を埋め込むことができます。 アフィリエイトの貼り付け、動画の貼り付けにご利用下さい。 備考 だれでも書き込めるモードでは、使えないようにしています。セキュリティに問題があるため。 html2(QHM拡張) 種別| ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #html2(ここにHTML構文) 概要 文中に水平線を挿入します。 複数行プラグインを使っているときに私用することが多い hr 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #hr 概要 文中に水平線を挿入します。 備考 段落やリスト、テーブル内など、通常の水平線書式(----)ではブロックを抜けてしまう個所で水平線を挿入するために用います。リスト内など左右マージンが設定されている場合は、それを引き継ぎます。 I img 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #img( 画像URL [, right | r | left | l | clear | c ,[ clear | c ]] ) 概要 添付ファイル以外の画像を表示するために開発されましたが、該当機能がrefプラグインに統合されたため、基本的に使用することはありません。過去との互換性のために残っています。 引数 画像URLには表示する画像のURLを指定します。 画像にはjpeg(jpg), gif, png のみ指定可能です。 right,r,left,l,clear,c で画像の表示位置とテキストの回りこみを指定します。省略時は left が指定されたとみなします。 right,r − 画像を右寄せで表示します。 left,l − 画像を右寄せで表示します。 clear,c − テキストの回りこみを解除します。内部的には right,r,left,l 以外は全てclearが選択されたと見なされます。 プラグイン内設定 PLUGIN_IMG_CLEAR clear指定時に出力するタグ PLUGIN_IMG_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ include 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #include( ページ名[,title|,notitle] ) 概要 記述した位置に指定したページを挿入して、複数のページをあたかも1つのページであるかのように表示します。 引数 ページ名には挿入するページを指定します。 第2引数にnotitleを指定すると、ページ名の表示を抑制します。titleはその逆です。 プラグイン内設定 PLUGIN_INCLUDE_MAX 一度にインクルードできるページの最大数 PLUGIN_INCLUDE_WITH_TITLE title,notitle を未指定時に挿入時にページ名を表示するか・しないか PLUGIN_INCLUDE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ includesubmenu 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #includesubmenu( [ showpagename ] ) 概要 現在表示中のページによって、MenuBarに表示する内容を切り替える為に使用します。 表示中のページの下階層のSubMenuか、同階層にあるSubMenuページを挿入表示するプラグインです。 引数 showpagename を指定すると、挿入表示するページのページ名を表示します。省略時はページ名を非表示とします。 insert 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #insert 概要 記述した位置に複数行入力欄とボタンを表示します。 ボタンを押下すると入力欄に入力した内容をページに挿入します。 プラグイン内設定 INSERT_COLS 編集欄の表示幅 INSERT_ROWS 編集欄の表示行数 INSERT_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか interwiki 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=interwiki page=InterWiki名 概要 InterWikiを記述した際にPukiWikiが内部的に呼び出します。使用者が意識して使用する機会はありません。 引数 InterWiki名にはジャンプ先をInterWiki形式で指定します。InterWiki名はエンコードされている必要があります。 naviで指定しているページは存在しません